4月6日(土)、待ちに待った「相模原市民桜まつり」が6年ぶりに開催され、子どもたちと一緒に会場の相模原市役所桜並木へ行ってきました。
もともと、桜まつりは昭和49年(1974年)に市制施行20周年を記念して相模原のふるさとづくりをテーマに始められたもの。
2024年は相模原市制70周年の節目でもあり、それを祝う催しも行われたみたいです!
会場の桜並木は約1.6kmに渡り、300本ものソメイヨシノが植えられている名所です。通常は3月下旬に桜が開花しますが、今年は開花が遅れたため、桜祭りのタイミングで見頃を迎えていました。
いつもは3月末に咲いて、お祭りが行われる4月頭には葉桜になっているのですが、今年は桜の開花が遅れたのでお祭りのタイミングでは桜は見頃!!
13時の開始時間に合わせて会場に行くと、すでに大勢の人でにぎわっていました。
人混みをかき分けながら歩くのに一苦労しましたが、それもお祭りの雰囲気を味わえる良い体験となりました。
桜がとっても綺麗!
下の子はなんだかテンション低かったけどね、長男は大はしゃぎ!
金魚すくいならぬ、おもちゃすくいを楽しんでいました!
たこ焼きとかからあげとかを食べるのも良いのだけど、モノが残る方が好きでさ。
記念に残るおもちゃを必死にすくい取っていました。
「相模原市民桜祭り」は、7日(日)もやってます。
スタートは、10時です。開催時間は、夕方5時までです!
お読みくださり、ありがとうございました。
薗部雄一
charoma0701@gmail.com
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