新緑が美しいと感じられる心のゆとりがあれば、僕は、なんだってできる気がする。
今日4月8日(日)、僕は子どもたちを愛用の電動自転車に乗せて、片道うんkm先にある公園へ向かいました。
この公園はとっても広くて、子どもたちがのびのびと走り回れるのが魅力的です。広さに加え、敷地内に生える多くの植物が、来園者に季節を感じさせてくれます。
ちょっと前には、次男とここに来て河津桜を楽しみました!
4月を迎え、桜が散った後には新緑が芽吹く番です。鮮やかな緑色が太陽の光を反射して、まぶしい!
電動自転車に乗って入園すると、新緑が眩しくて感動しました。
加えて、昨日は春の嵐で雨が降ったことこともあり、今日は空気が澄んでいました。息を吸い込むたび、空気が美味しくて最高の気分でした。
しかも、「ホーホケキョ!」とウグイスの鳴き声があちらこちらから聞こえてきました。
あー、春らしい!
ウグイスの鳴き声を自宅でも聴けるように、動画に撮ってしまいました!
子どもたちと手をつないで公園を歩きながら、僕は強く感動していました。
僕は100歳まで生きるつもりでいる。
今年は39歳になる年だから、この世で新緑をあと61回見ることができる。
でも、こうして子どもたちと一緒に新緑を見ながら散歩ができる時間は、わずかしかない。この時間は、宝物なんだ。緑は綺麗だし、空気は美味しいし、鳥の鳴き声は美しい。自然の美を感じる心を僕は持っているのだから、きっと僕はなんだってできる!
恐れや不安の気持ちが弱まり、とてもリラックスした気分に包まれました。
子どもたちと一緒に公園で春を感じられて、幸せでした!
お読みくださり、ありがとうございました。
薗部雄一
charoma0701@gmail.com
noteで子育てや夫婦観、家族について思うことを書いています。
記事のアイキャッチに使える写真を販売しているよ♪
インスタグラムはこちら→☆
読者登録はこちらからお願いします^ ^