2児のパパライターの「子育て」と「写真」と「仕事」

新丸子の喫茶店で知り合って交際4カ月で結婚した夫婦の記録

ライターの仕事論を語ってみた

数あるブログの中から私、そのべゆういち(@papayuyu0309)のブログをお読みくださりありがとうございます。

僕は複数のSNSを使っていますが、それぞれ次のように使い分けています。

はてなブログ→日常で感じたこと、育児のこと。
note→仕事、かための文章

この記事では、あまりシェアしたことがなかった、僕のnoteについてご紹介したいと思います!

先にちょろっと触れたようにnoteでは仕事のことを書いています。正直に言うと、自分の仕事論をウェブで発信することに抵抗がありました。仕事への向き合い方は人それぞれなのに、僕の考えを一方的に発信していいのかななんて考えてしまったからです。

しかしここ数ヶ月は、僕のライターアシスタントさん募集をしたこともあって、ライターの仕事についてTwitterDMでご質問を受けることが増えました。お返事を書いている中で、「待てよ、noteで書いてたくさんの人の目が読めるようにした方が、役に立つのでは?」と感じ、時間が許す限り仕事論をnoteに書き始めました。

僕は決してこの社会で名が通ったライターではないものの、会社員時代を含めれば約10年にわたり、書く仕事に携わっています。紙媒体に始まり、現在ではウェブを主戦場としています。



noteで特に読まれている仕事論についてnoteは、次の2つです。


■ライターの仕事で大切にしている、「半分自信、半分不安」の気持ち


note.com


概要を言いますと、ライターを何年も続けていくには、ライティングスキルと自信だけでは足りない、ということです。ライターの仕事は書くことですが、日本人として一般的な教育を受けてきた人であれば、誰でも文章を書けますよね。乱暴な言い方をすると、ライターは誰でもできるんです。参入障壁が低いからこそ、社会にはたくさんのライターが存在することになる。その中で仕事を得て、クライアントからの信頼を得続けるために僕が感じたことを書いています。


■ライター歴10年なのに、書くのは未だに怖いです。

 

note.com


同じ仕事を10年続けていると聞くと、「俺に任せろよ!」と自信たっぷりで仕事に取り組んでいるシーンを思い浮かべるのではないでしょうか。継続は力なりの諺の通り、何か特定のことをコツコツと続けると学ぶことが多いですし、実力が身についてくるのは事実です。でも、僕は基本的にビビり…。なぜ僕がビビりなのかについて書いています。

8月6日時点では、仕事論についてのnoteをもう一本書いています!


お読みくださり、ありがとうございました。

薗部雄一

charoma0701@gmail.com

 

noteで子育てや夫婦観、家族について思うことを書いています。

 

note.mu

 

記事のアイキャッチに使える写真を販売しているよ♪ 

 

snapmart.jp

 

インスタグラムはこちら→

読者登録はこちらからお願いします^ ^