交際4か月で結婚した夫婦の子育てと暮らし

新丸子の喫茶店で知り合って交際4カ月で結婚した夫婦の記録

誰かから食料を送ってもらえることが、こんなにも安心感につながるなんて…。

数あるブログの中から私、そのべゆういち(@papayuyu0309)のブログをお読みくださりありがとうございます。

 

先日、神奈川県から配食セットが届いた喜びをブログに書きました。

 

efufunet.hatenablog.com

 

大きいダンボールに8日分の食料のほか、トイレットペーパーなどが入っていて、僕はなんだか嬉しい気持ちになりました。

 

 

7月中旬から我が家では新型コロナウイルスで一家全滅しており、買い物のため外出しづらい状況にありました。普段から水や冷凍食品、乾物など保存できる食材をある程度ストックしておいたものの、補充がしづらく、食材がただなくなっていく様子を眺めるのは不安しかありません。

 

そんな中で届いた、神奈川県からの配食セット。レトルト食品ばかりのこのセットを目にしたとき、僕の中に真っ先に湧いてきた感情は「僕はひとりじゃないんだ」というホッとした気持ちでした。

新型コロナウイルスが日本で流行し始めたのは2020年のことなので、もう2年もこの感染症と付き合っていることになります。途中には数回にわたり緊急事態宣言が出たし、保育園の臨時休園による生活と仕事の変化も何度も経験しています。それでも、自分を含め家族が感染したのはまったく初めての体験。まもなく普段の生活に戻るにあたって家にこもっていた半月を振り返ると、何が一番つらいって、社会から隔絶された感覚でした…。

長男が感染したとき、お医者さんから「周りのご家族と隔離を」と言われました。隔離って、周りから「離れて」「隔てる」という孤独感満載の言葉だと思いませんか?文字を見るだけで切なくなる。

 

感染した本人は発症日から10日間の療養期間があって、自宅で療養する生活をしないといけません。感染する前は、「たった10日で済むんだ」と意外にも自宅待機する日数が少ないなくらいに感じていましたが、実際にやってみると、とんでもなく長く感じます。人間、我慢を強いられるってけっこうつらいと思うんですよ。本当は外出したい、カフェでコーヒーを飲んでリラックスしたいのに、できない。僕の場合、高熱は出たし、体のだるさはあるものの、外に出たい欲はいつもありました。それに、我慢は強いられるけど、義務は果たさないといけない状況にもありました。

受けた仕事は遂行したかったですし、僕が思うように仕事ができない時期にも生活費は発生します。こちらの状況なんて御構い無しに税金の請求書は郵送されます。これまでより自由度は下がるが、すべきことは変わらない。メンタル的にけっこう落ち込みました。

そんな感じで悶々とした気持ちでいるので、なんだか自分が社会から孤立していて、忘れ去られていくのではないかという被害妄想みたいな感覚を抱き始めました。このブログを書いていて「大げさだな」と感じつつも、僕にとっては、普段から公私とわず人との交流は幸せを感じるのに必要なんだなと再認識しました。

 

それと配食セットの何が関係あるのってところなのですが、「食料を誰かから送ってもらえる=関心を持たれている」→「自分は孤独じゃないんだ」という感覚を抱けたのです。お腹が空いたとき、何かを食べるとなんだか元気になりますよね?食材を送るって、「あなたのことを心配していますよ」というメッセージになるだけではなく、元気の源ももらっている気がしました。

 

ただのカップ麺や即席みそ汁かもしれません。でも、その「ただのカップ麺や即席みそ汁」が僕の心をどれだけ軽くしたか。

 

 

今度から、病気や何かの事情で自宅にずっといなければいけない知人がいたら、その人に手紙とともに食材を送ってみよう。そんなことを思ったのでした。

 

お読みくださり、ありがとうございました。

薗部雄一

charoma0701@gmail.com

 

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