交際4か月で結婚した夫婦の子育てと暮らし

新丸子の喫茶店で知り合って交際4カ月で結婚した夫婦の記録

「好き」と「結婚してください」を伝えた日

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

 

数あるブログの中から私、そのべゆういち(@papayuyu0309)のブログをお読みくださりありがとうございます。


久々にはてなブログを開いたら、「記憶に残っている、あの日」とのステキなお題を見つけました。

 

お題の文字を見た瞬間、僕が頭に浮かんだのは、大好きな妻と付き合い始めた2015年8月7日のこと。

 

当時妻と僕が住んでいた新丸子にある喫茶店で出会い、いろんな偶然が重なって近所の仲良しになりました。

 

当初は喫茶店で互いを警戒しながらぎこちない会話を交わしていた僕らですが、どういうわけか、ひとり暮らしをしていた僕の部屋で一緒にご飯を食べる関係に発展していました。

 

その頃の僕は料理が趣味で、妻のためにご飯を作るのが楽しみだったんですよ。

 

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妻と一緒に食べた食卓

 

出会ったばかりの頃は妻のことを全く意識していなかったのた。それどころか、声も態度も大きな人だなとネガティブな印象を抱いていたのに、ともに過ごす時間が増えたことでだんだんと異性として見るようになりました。平たく言うと、僕は妻に恋をしていました。

 

ほぼ毎日LINEをしていたし、一週間に2、3回は僕の家でご飯を食べる仲。僕にとって妻とのLINEのやり取りや食事は心の支えで、スマホにLINEの通知があると「妻からかな!」と心踊っていました。

 

いまのままの関係でも僕は嬉しい。でもただの近所の仲良しさんに過ぎない。僕はそれでいいのか?いや、僕は付き合いたい!!彼女になってほしい!!

 

そんな本心を胸に秘めていながらも表に出せずにいました。もし拒絶されたら、僕はもうこれまでのように妻とLINEも食事もできなくなることが怖かったから。

 

結局、僕は現状維持路線でいくことにしました。思い切って気持ちを伝えて失敗するよりは、不満足ながらも近所の仲良し男友達ポジションをキープしている方が僕は安心するから。

 

しかし、心の中に沸き立つ好きな気持ちを抑えることなんて、できません。自分に向き合い、勇気を出さないといけない時がやってきました。それが2015年8月7日だったんです。

 

前日の8月6日。この日は妻の仕事が休みだったので、一緒に二子玉川にある蔦屋家電に遊びに行きました。そこでのことはブログに書いているので詳しくは触れないけど、夜も僕の部屋で一緒にご飯を食べる約束をしたんですよ。

 

 

新丸子駅前のスーパーで買い物をして、妻はカレーを、僕はトマトごはんを作る分担をしたんだ。

 

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玄米っぽいごはんをル・クルーゼに入れ、米の上にトマトを乗っけて弱火でコトコト。

 

トマトご飯って初めて作ったんだけど、味見をしたら意外と美味しかったな!

 

僕が料理をするときに考えたいたこと。それは妻が美味しそうに食べる表情でした。妻のことを考えながら料理をする時間は僕にとって豊かで、大好きな時間だった。

 

妻から「カレーできたよ」のLINEを確認し、歩いて5分のところに住んでいる妻の部屋にお迎えに行きました。近所とはいえ妻と僕との間には街灯が少なくて暗かったんだ。夜道を一人で歩くより、二人で歩いた方が安心だから。

 

カレー鍋を持って妻と一緒に僕の部屋に行き、カレーの宴をスタート。いつもならちゃんと写真を撮るのだけど、この日の僕はすっごくドキドキしていて、写真を撮ることも忘れてしまった。

 

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妻がスマホで撮ったカレーとトマトごはんの写真

 

食事を終えて二人でのんびり過ごしていたのだけど、もう僕は妻への気持ちがかなり高まっていて、このまま何も気持ちを言わずにいることができないところまで来ていました。

 

なのに、僕は「好き」の一言。たった一言を発することができない。

 

嫌われたらどうしよう…。

 

僕の告白に対してノーの返事をもらった後、僕はどう振る舞い、今後どう接すればいいのだろう?

 

まだ気持ちも伝えていないのに、そんなことを考えて悶々としてしまっていました。

 

おそらく、このときの僕の体からは「好きだー!」オーラが全開だったはずです。

 

僕の本音を察した妻は、「ちゃんと言葉にしてくれないと私は気持ちがわからないよ」と暗に告白を促してくれることに。

 

妻のナイスアシストを受けて、僕は「好きです。付き合ってください」と妻に伝えることができ、妻から「はい」と交際OKの返事をもらうことができました。

 

深夜0時46分だったと思います。

 

この瞬間、近所の仲良しから恋人に関係が進展しました。

 

たったそれだけとの見方もできるのだけど、僕にとってこの日が僕の人生に与えた影響はとてつもなく大きい。

 

人生で大切な女性ができ、恋人として側にいながら、一緒にいろんなものを見て、感じて、笑って、泣くことができるようになった。

 

実は、話には続きがあります。

 

告白をした後も妻と部屋で手を握って恋人になれた喜びをかみしめていたのですが、僕はもう一つ妻に大切なことを伝えました。

 

「結婚してください」

 

告白の約1時間後に突然のプロポーズ。

 

僕は以前から「この女性と結婚して一生一緒に過ごす!」と決めていました。

 

え、付き合ってもないのに結婚したいなんてどうして思えるの?

そんな重要なこと、スパッと決められるものなの?

 

答えは、イエス

 

いま振り返っても不思議なのだけど、妻との結婚について全く迷いがなかったんだ。

 

ちょっとかっこつけた言い方をすると、妻と結婚することを僕の中の何かがわかっていて、その通りに決断した感じ。

 

交際翌月には同棲をスタートし、同年12月には入籍。

 

翌2016年秋には妻のお腹に命が宿っていることがわかり、2017年6月に長男が生まれました。

 

その後は妻の産後うつ、夫婦は離婚危機に陥り、僕は働き方を変えるなどゴタゴタした時期はありましたが、なんとか乗り切って2020年11月には次男が家族に加わった。

 

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2015年8月7日をきっかけに、近所の喫茶店の常連客→近所の仲良し→恋人→夫婦→夫婦+パパママと妻と僕との関係は変わっていくことになります。

 

あの日僕が妻に「好き」と伝えなかったら、あの日妻が僕に「ちゃんと言わないと気持ちがわからないよ」と告白のアシストをしなかったら、今日僕が感じているしあわせはなかったはず。

 

僕にしあわせを感じるきっかけをくれた8月7日。ありがとう!これからも、よろしくね。

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

薗部雄一

charoma0701@gmail.com

 

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