交際4か月で結婚した夫婦の子育てと暮らし

新丸子の喫茶店で知り合って交際4カ月で結婚した夫婦の記録

先を見通す力がある妻に、僕はいつも助けられている

 ブログをお読みくださり、ありがとうござきます!

 

世の中には、何年、何十年も先を見通せる力がある人っているよね!

 

今当たり前のように使っているスマホやパソコンは、「これからはこんな機械が有れば便利になる!」とこの先の世界をイメージできた人がいたから生まれたわけです。

 

まだアナログで、紙とペンで文章を書いていた時代に、

 

手書きしかない!

自分たちにはこれしかない!

 

と思うのではなく、「いや違う。もっと便利で楽な方法があるはずだ!」という考えを信じて、実現のために行動する。

 

日本史を見ても、侍が刀を差して歩く時代は終わりだ!社会の仕組みは変えないといけない!とのビジョンで急激な近代化に繋げた明治維新の立役者たちの頭の中はどうなっていたんだろう?と僕は思う。

 

坂本龍馬にしても、桂小五郎にしても、大久保利通にしても、彼らはみんな1830年代の生まれで、もろ江戸時代の封建社会に生まれ育っているんだよ。

 

小さい頃から幕藩体制を学び、参勤交代を知り、武術を学んで武士として主家に仕える人生を周りから叩き込まれたと思うんだよ。

 

江戸時代末期は、いまみたいな職業選択の自由なんてないからね。

 

生まれた家の身分でその人の役職が決まることが多かったわけだし。  

 

そんな中で「徳川さんがリーダーでは日本はダメになる。俺たちなら、西洋列強に負けない国がつくれる!」と思い、日本の未来図を描いてしまった。

 

ほんとすごいや…。

 

そんな感じでさ、まだ見ぬ未来なのに、「絶対にこうなる!」と自信を持っている人がいるじゃない?

 

どうしてそんな自信が湧いてくるのか?と僕はいつも疑問に思ってきました。

 

あなた本当は未来人で、タイムマシンで現在にやってきたんだよね?

 

そう感じることすらあるよ。

 

未来を知っているから、「この先の社会はこうなる!」なんて言えるんだよねって。

 

先が見通せる人って、見通せない人と何が違うんだろうね?

 

知識の量?センス?決断に自信があるとか?

 

デザイナーの水野学さんは著作『アイデアの接着剤』(朝日文庫)の中で、知識の大切についてこう述べています。

 

「『水野は突然ひらめくタイプの人間だ』と思っているようです。しかし、僕は決してひらめいているわけではありません。たぶん、普段から、膨大な量のアイデアのかけらを拾い集めているだけです。(中略)ひらめくのではなく、見つけ出す。見つけ出したアイデアのかけらとかけらを、接着してイノベーションとする」

 

 

アイデアの接着剤 (朝日文庫)

アイデアの接着剤 (朝日文庫)

  • 作者:水野 学
  • 発売日: 2014/04/08
  • メディア: 文庫
 

 普段から幅広い知識を身に着けて、どうやって活かせばいいかを真剣に考えているからこそ、現状の問題に直面したときに「こうすればうまくいくかも!」「未来がこうなったら、よりよい社会になるかも」と思えるようになるのかもしれない。

 

未来を見通す力がある人といえば、実は僕の身近にいます。

 

僕の妻です!

 

新型コロナウイルスの影響で、いまでこそ「外出を控えてテレワークを!」とか「通勤者を7割減らそう」なんて言われているけど、妻と結婚した6年前はぎゅうぎゅう詰めの電車に乗って通勤するのが当たり前だった。

 

満員電車をいかに活用するかなんて考えていたもん。

 

本を読んだり、オーディオブックで読書したりさ。

 

働き方を固定していたから、妻が長男出産後に助けを求められたにも関わらず、「僕に在宅メインの働き方なんて無理だよ」とつっぱねていたほどです。

 

note.com

 

インタビューの仕事のとき、よほど距離があるケース以外は対面でするのが普通でしょって空気があって、片道1時間以上をかけて現場に向かっていたしね。

 

そんなときから妻は、「ネットとパソコン、電話があれば自宅メインで仕事ができるし、そうなる!」と夕飯の食卓で僕に熱弁してきました。

 

テレワークができるかは、もちろん職種によりますよ。

 

でもライティングや編集という僕の仕事を見て妻は、家にいながら働くことができると信じていたんです。

 

移動を最低限にしてるし、ネットが発達してるから、必ずしも会わなくても仕事はできると妻は言ってました。

 

もし自宅をメインの職場にするには、住環境の整備も必要です。

 

家族全員が在宅したらスペースがない、狭くて過ごしにくいでは、仕事に集中できませんから。

 

そこで妻は1LDKから3LDKの物件への引っ越しを提案して、実際に引っ越しました!

 

f:id:efufunet:20210117112602j:image

 

思い立ってからひと月半かからずに引っ越した。

 

妻の行動力はすごいよ。

 

一方で僕は、

 

「いやいや、そうは言っても人と直接会わないと都合が悪いよ…」

「3LDKとか無駄に広いし、使わない空間があってもったいない」

 

 なんて思って、現状維持こそ正義と信じていたからね。

 

この対比よ。

 

そして、引っ越しして数ヶ月後。

 

新型コロナですよ…。

 

三密を避けるとか、外出の自粛とか、ニューノーマルなんて言葉も出てきて、国民は半ば強制的に生活を変えざるをえなくなりました。

 

電車好きな長男を連れて線路沿いに行ったとき、いつもは満員の電車がガラガラで驚いたことがあります。

 

けれども僕の場合、妻の提案で自宅を職場としてオンライン中心の仕事の導入を進めていたことや、空間にゆとりがあることで巣ごもり生活でもストレスを感じにくい環境が整っていたんです。

 

妻の先を見通す力はすごいや…。

 

本当にありがたかった。

 

妻は昔から、現状がどうあれ、理想を思う存分に語ってくるところは僕と正反対で、一緒にいておもしろいです。

 

妻には助けられることばかりだよ。

 

ありがとう!

 

charoma0701@gmail.com

 

noteで子育てや夫婦観、家族について思うことを書いています。

 

note.mu

 

記事のアイキャッチに使える写真を販売しているよ♪ 

 

snapmart.jp

 

インスタグラムはこちら→

 

読者登録はこちらからお願いします^ ^