ブログをお読みくださりありがとうございます。
薗部雄一です。
このブログでは、妻との日常と妻への愛情を綴っています。
僕らは川崎市にある「新丸子」という街にある喫茶店「SIBACOFFEE」さんで出会い、様々な偶然が重なって付き合ってから4ヶ月で結婚しました。
「妻との出会いを読んでみたい!」という方は、こちらをお読みください。
妻との出会い(1)~近所の喫茶店の常連客同士だった~ - いい夫婦net.~夫から妻へ送る愛と日常の一コマ~
妻と橋本のアリオに来ています。雨の予報のはずが家から駅までの道の途中でも、最寄駅でも、橋本駅でも、傘を持っている人がほとんどおらず、妻と2人で「え、今日は雨降らないの?降ってほしいよね」と、ムダに雨乞いをしてる。なんか、悔しいから。
アリオには3ヶ月ぶりくらいに来たが、一階の店舗は改装中の店が増えていて、時の移り変わりをしみじみと感じます。
今は妻とスタバでのんびりと過ごしています。ゆったりと座れるソファ席が空き、図らずもいい席を取ることができた。店員さんの対応も良くて、朝から気持ちがいい!
今日は、先日頼まなかったスタバの「スコーン」を注文。選んだのはアップルスコーン。スタバのホームページを見ると、「砂糖漬けのグラニースミスアップルとふじりんごをたっぷりと生地に混ぜ込み焼きあげました。外側はザクザク、中はしっとりとしたスコーンです」と書かれています。これは期待できる!
店舗は橋本店ではなく相模原共和店ですが、コーヒーとアップルスコーンの写真。
「温めるとおいしい」という妻からのアドバイスに従い、ヒーティングをお願いしていただきめす。
まず感じるのは、りんごの甘〜い香りだ。アップルパイを思い出すような香りでした。生地はサクサク、中はしっとりしているスコーンを口に含み、ドリップコーヒーを飲むと、スコーンの甘さとコーヒーの苦味が和らぎあって、口の中に幸せが広がっていきます。
今日は「ハシエンダ アルサシア」という名前のドリップコーヒーを飲みましたが、ほのかにシトラス系の香りがするコーヒーだった。スターバックスの自社農園で栽培したもののようだ。アップルスコーンとの相性は完璧に感じます!!
スタバのコーヒーの名前はスペイン語が多いため、学生時代にスペイン語専攻だった僕はコーヒー名の意味が分かるので楽しい。「カシシエロ(casi cielo)」は「天国にいるような」英語で言えばalmost heaven。「ハシエンダ アルサシア(hacienda alsacia)」は、「アルサシア農園」という意味だろう。haciendaは英語なのだが、語源はスペイン語なのかもしれない。
このあと、ドリップコーヒーのおかわりをしましたが、ドリップコーヒーの種類が変わってしまっていた。ハシエンダ アルサシアが美味しくて、どうしても飲みたいと店員さんに言ったところ、わざわざドリップしてくれたのだ!淹れたて、うまい!!店員さん、ありがとう!
そして、図書館で借りた本をゆっくりと読んで休日を過ごす。
薗部雄一
charoma0701@gmail.com
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