ブログをお読みくださりありがとうございます。
薗部雄一です。
このブログでは、妻との日常と妻への愛情を綴っています。
僕らは川崎市にある「新丸子」という街にある喫茶店「SIBACOFFEE」さんで出会い、様々な偶然が重なって付き合ってから4ヶ月で結婚しました。
「妻との出会いを読んでみたい!」という方は、こちらをお読みください。
妻との出会い（1）～近所の喫茶店の常連客同士だった～ - いい夫婦net.～夫から妻へ送る愛と日常の一コマ～
カフェで本を読んでいるのに、家でHuluを観ている妻のことを思い出してしまう。昨日作ったティラミスを食べながらゲラゲラ笑っているのかな？とか考える。
毎日の生活の中では、あれもしなきゃこれもしなきゃって、何かに忙しくしてしまいがちです。そんな中、愛する妻のことを思い、妻の素敵なところにフォーカスしてブログを書いてみようと思いました。ただののろけですが、全力でのろけてみます。
妻は美人です。本人は恥ずかしいから言うなと釘をさされますが、女優の長澤まさみさんに似ています。品があり、笑顔がキュートで、ぱっちりした目で見つめられると今でもドキドキもするし、ビクビクもします。
（出典：http://www.kanebo-cosmetics.jp/coffretdor/cm/）
寝顔もカワイイ。朝目覚めて一番初めに目に映るのが愛する妻の顔だけど、まるで小動物のように愛らしい。一緒にいたくて会社に行きたくなくなるほど妻は美しい。
妻は面白いし個性的だ。ほぼ初対面の状態で姉（僕にとっては義姉）の自慢を滔々と語られたときにはどう返していいかわからなかった。
機嫌が悪くなるとすぐにぷぅと膨れ、嬉しいことがあると満面の笑みで体を動かして喜ぶ。妻の口癖は「ぷり」。ちょっと怒ったときに使う言葉だ。
LINEでのやりとりでは、こんな絵文字をよく使うよ。
（使用例：帰りが遅い。ぷり）
僕がネットニュースに夢中になってベッドになかなか来ないときは、しかめっ面をしながらリビングにやってきて、「早く来てちょーだい、ぷり」と言ってくる。その言葉に僕は無条件降伏する。
妻は寛大だ。僕を信じ、受け止めてくれる世界でただ1人の女性。仕事がうまくいかなかったり、お金がなくなったことは僕にとっては恥ずかしいことで大失敗だったけど、妻は失敗と捉えなかった。「何度でも挑めばいい。失敗してもいい」と言う。妻の僕への全肯定は、僕に勇気をくれるんだ。
薗部雄一
charoma0701@gmail.com
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