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僕の現状、毎日の体験記です
このブログは、夫しての僕の体験をもとに書いているものです。
内容はすべて僕自身の体験です。それだけに、かっこわるい部分がたくさん出てきます。でも、かっこわるい部分をオープンに出すからこそ、読者のみなさんの生活のお役に立てるのだと思っています。
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どうぞお付き合いください。どうぞ笑ってください。どうぞ会話のネタにしてください。
おせち作りの時期
最近はお金の話題ばかり書いていて、お金の不安を持つ人たちのコンサルみたいなことをやろうかな^^; なんて思っているゆうさんです。
たまには気分を変えて大好きな料理の話題を書きます。
クリスマスも終わり、スーパーに行くとお正月モード満載です。
今日は、僕が作ったおせちに関するレシピをご紹介します。
黒豆
おせち料理にかかせないのが黒豆!
ツヤツヤで柔らかい黒豆はおいしくて、
ついたくさん食べてしまいますよね。
そんな黒豆がおせち料理に
食べられる理由をご存知でしょうか。
実は「語呂合わせ」なのです。
黒豆 くろまめ まめ......
家族みんなが「まめ」に働き、
元気に暮らせますように!
という願いが込められているんですね。
レシピです。
材料(作りやすい分量)
黒豆・・・・・・・1袋(200gくらい)
(A)砂糖・・・・・・・150g
(弱めの甘さの場合。甘さお好みで)
(A)塩・・・・・・・・小さじ1弱
(A)しょうゆ・・・・・大さじ1
(A)水・・・・・・・・1,000cc
作り方
1:鍋にAをすべて入れ、中火にかけて
砂糖をよく溶かし、火を止める。
2:よく洗って水気を切った黒豆を
1の鍋に入れ、ふたをして一晩置く。
3:2を弱火にかける。
アクが浮いてきたら取り除く。
4:沸騰してきたら落しぶたをして
弱火で3時間ほど煮る。
途中で黒豆が空気に触れてきたら、
適宜水を足してください。豆にしわがよる原因になります。
5:火を止めてふたをして冷ます。
黒豆って作るのが手間というイメージがありますが、
大きく分けると浸して、弱火にかけるだけなんですよね。
ジャガイモ切って、肉を炒めて
というカレーの方が手間がかかってます!!
砂糖は150gと甘さ控えめのレシピです。
甘い方がいいという方は
180gや200gの砂糖を入れてください。
ぜひ作ってみてくださいね!
お読みくださりありがとうございました
ゆうさん
charoma0701@gmail.com